表計算(その他)統合ソフトのNeoOffice/J 1.1 Beta続報です。NeoOffice/Jでタブ区切りのテキストファイルを表計算に読み込む方法はOpenOffice.org 日本ユーザー会掲示板で見つかりました。(掲示板中にNeoOffice/JのスレッドもありますがOpenOfficeとNeoOffice/Jの共通部分は多いので、そのままNeoOfficeユーザに参考になります。)タブ区切りテキストを読む方法はメニュー「ファイル」>>「開く」を選択、ダイアログ内一番下の「ファイルの種類(T)」で「テキスト CSV (*.csv, *.txt)」(ポップアップのリスト中)を選択しておき、これで目的のテキストファイルを開くと、すぐにダイアログ「テキストのインポート」が現れます。そこで「文字列」は「日本語(Apple Macintosh)」を選び、「区切りのオプション」は「タブ」を選んで「OK」をクリックして完了です。「日本語(Apple Macintosh)」を選ばないと日本語文字が読めない様子です。
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