9月に入ってから意識して長距離を歩くようにしてますが、たくさん歩いた日は、体から自然に出てくる食欲みたいなのを感じます。セリフで言うと「汗かいた!体疲れた!腹も減ったし食うぞ!」という勢いのある空腹感。一方、体を動かさず精神的疲労のたまった時に感じる空腹というのは体の空腹が半分で頭の空腹が半分という割合。「うう、疲れた。心も体もズタズタ。ここで何か栄養とらんといかんなあ。食べるか」という半端な空腹感。長距離歩くといっても運動量はたいした事ありませんが、普段あまり運動しない僕にとって1日8000歩とか10000歩というのはなかなか良い刺激になってます。
おまけ1。「《ジャイアント・ステップス》」の楽譜つき動画を紹介した記事。「映像でコルトレーンの凄さを…」今見てもすごい演奏。楽譜と同時で見て楽しめます。
今日の弁当は、卵焼き、小松菜、魚ねりもの。
コメント
年齢なりの健康対策、賢明と思います。
私は2月から8月に「特定保健指導」受けましたけど、
実際に10000歩とか歩いたのは8月に入っての2週間程。
最初は確かに心地よい疲れとか食欲とかあるんですけど
2週間目くらいにはやせるというより「やつれる」という状態
でした。
最近は筋トレ中心であんまし歩いてません。
身近には健康オタクの心筋梗塞とかいますし、何が
ベストかは分かりませんね(^^ゞ
お、2週間目で「やつれる」とは激しいですね。
僕もあまり自分をいじめるような過激な運動はしないつもり
ですので。ほどほどに汗かくくらいにします。