「マツダのアクセラ」と言っても知らない人も多いでしょう。マツダの大衆車「アクセラ」です。
排気量1.5リットルから2.3リットルまで。80年代に比べるとみなさんクルマに興味が無いし、マツダのファミリアは1980年代は有名だったけどアクセラになってからは無名になった。「ヨーロッパでは売れてるらしいけど、日本ではあまり売れないねえ」という立場の車がマツダのアクセラ(だった)と思うんです。でも今回、アクセラがモデルチェンジして、目標の3.8倍、7600台の受注(中国新聞記事)だそうです。驚きました。これはすごい。
先週たまたまマツダのカタログみて「アイストップ」というアイドリング停止の説明を読んだ時はよくわかりませんでした。セルモーター無しでどう再起動するんだろう…と思っていました。
今、マツダi-stop詳細解説をじっくり3分読んでみて、だいぶわかりました。とめる停止位置を細かく制御。それでもって再起動はモーター使わず燃料を噴射して着火。なんとまあエンジンてこんなやりかたで着火できるなんて知りませんでした。(2007年頃の記事にも SISSの名前でアイドリング停止を発表していたんですね)。
今日の弁当は卵焼き、魚ねりもの、小松菜おひたしなど。
コメント
とりあえずマツダは“キッド(ナイトライダー)”か“コンボイ(トランスフォーマー)”“バンブル(トランスフォーマー)”とかを開発せよ!!!
もしくわ5台で合体して巨大ロボになれ!!
だったら私も喜んで車を買う!
バイク一筋で車を持つ気が全く無い私も借金してでも、今の家を売ってでも買う!!
(ワーゲンの様な水陸両用車でも…ギリギリ…OKか?)
今マツダの社長に電話して見積もりとったら
キッド(ナイトライダー)で1台2億5千万円、
毎月の維持費(エンジンルーム内に住む人の給料)
が50万円だそうです。日本語化されてない
そうだけどどうします?(ニヤニヤ)