AppleWorks 書類の資産

アップル社が昔販売していた表計算+ワープロ+ドローなどの統合ソフトにAppleWorks 6というのがあって長年(10年以上)愛用していましたが、だんだんMacOSX上で問題が出てきました。ワープロ部分の動作が遅くなる現象とか、MacOSX 10.4や10.5の機能としてのQuickLookやSpotlight検索が書類の内容に対して効かない現象やその他少々の問題。ということで自宅と職場のマック数台が徐々に 新しくなった事もあるし、表計算+ワープロ部分で作った昔の書類資産をNumbers, Pages(他一部は単なるテキストファイル)にゆっくり移し替えています。今の僕の仕事のバランスでは表計算仕事もNumbersでほぼ十分、一部はOpenOffice、ごく一部をExcel使用というバランスです。
(いったいAppleWorksが何年間発売されていたのか、wikipedia – AppleWorks記事を見るとAppleWorksの名前になったのが1998年。クラリスワークスは1993年頃発売されていた模様。)英文wikipedia – AppleWorks記事だとApple II版のAppleWorksというのが昔はあったみたいです。
今日の弁当はトマト、きゅうり、ベーコン、糸こんにゃく。
090611bento

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