弁当的発想

弁当を自分で作るようになってから何週間かたつとだんだん生活のリズムの一部に弁当がしっかり組み込まれてきました。買い物に行った日には食材を見て「これが弁当向き」と考え、別の時も夕食の途中に「これはおかずに使えそう」と思いつく。で、夜寝る前には「明日の弁当分の白飯はあるな」と確認するという具合。普段の発想がだんだん「弁当的」になってきました。もう少し気合いが入ってくると家庭の「弁当レシピ」の本も熟読するかも知れませんが今はまだそこまで到達していません(なんせ今は前夜の残り物が大半ですしね)。参考はドーンと元気弁当:小林ケンタロウ 著です。(おまけ。人のブログで見つけたipodお握り(型紙付き)改訂版記事。これはまいりました。)090312bento

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