少し前から市内電車の吊り広告で目にしていました、広島空港の霧対策広告。「CAT-IIIa運用開始」と広告に書いてあっても「キャットスリーエーてどこかで聞いたけど、何だっけ」というくらいの耳慣れない用語です。ともかく「工事しました。欠航が減ります。少々の霧でも着陸できまっせ」という意味合いだろうと理解していますが。今なら航空券が当たるクイズキャンペーン(郵便はがき7/31消印まで)もあり。中国新聞記事「広島空港の濃霧欠航解消」だと、「新着陸施設は国内で6番目の導入」とあるので、そこそこ新しい技術なんでしょうきっと。(山の中だから対策が深刻?)ブログだとfinal approach 広島空港CAT-IIIaの記事に関連記事がいろいろありました。
コメント