Google Earth 4.3で広島市内をざっと見ると市民球場、天満屋、三越、広島城が三次元モデル(テクスチャ付き)になっていて楽しめます。特に天満屋にかかっている垂れ幕あたりが妙な生活感を出していてニヤリとしました。ところが古い方のGoogle Earth 4.0では天満屋、三越は単なる灰色の立方体ですから、三次元モデルの配置の方法がなにか 4.0と4.3で変えてあるのかもしれません建物の3DモデルについてはSeaGate Blogの記事で「MAPCUBE (マップキューブ)から」と書いてありました。ただし地図右上の操作方法が変更されたのはどうも僕にはつらくて、まだなじめません。Wired vision記事「日照が時間で変化する様子も」の操作解説動画でちょっとだけつかめましたが。(なお、この日記でのgoogle earth関連記事は「恐羅漢…」、「三瓶山、恐羅漢山」、「飛行名所」、「金門橋へ飛ぶ」、「「フライトシムHUD解説」、「G.Earth日本語状況」をどうぞ)
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