なんだか暖かい日が数日続くので「今こそ春をテーマにした芸術写真がとれるはず!」と想像して川の土手に行ってみました(撮影場所は広島市西区己斐本町)。しかし目に付くようなあざやかな花もほとんどなし。勢いのある新芽とかも見あたりませんので、手近な黄色い花の写真(名称不明)をとってみました。(以下はオマケ。ウェブサイト編集ソフトiWeb 2.0.3を知人が使っているというので僕も手元でテストしました。どうもページタイトルを日本語にしてファイル名を英語のままにするにはHTML修正にエディタを使うなど工夫がいるようで、そこの所は日本むけ対応が弱いなという印象です。)
コメント
Wedny広島に平野直彦医師の記事が載ってました。今や広島を代表する眼科医になられたのですね。ぼくの眼も診てもらいたいなあと思いつつも、なかなか己斐まで行くことができなくて。眼は単に老眼が来ているのかなあと思います。この間パソコン用眼鏡というのを新調したのだけれど、どうもいちいちかけなおすのは面倒です。この目がねでは歩けないし。
ではまた。
コメントありがとうございます。
広島代表みたいな立派なものじゃないですが
たまたま編集部の探している題材と
この講演内容が近かった、という事でしょう。
このWendyてどれくらい読者がいるのか
実感していませんでしたが
以外に身近で読者がいたので驚きです。
老眼は僕の目にもどんどんやってきています。
もうこれは受け止めるしかないですね。