オリンパスのラジオサーバーVJ-10が届きました。まずは時刻設定、ラジオ周波数設定。周波数設定に失敗したので、すぐアンテナつないで設定成功。これで適度にAMもFMも受信。さて付属の収録済「NHKラジオ英会話」を聴こうとおもってHDD再生に切り替えると、「NO FILE」という悲しい表示が画面に登場。「違う製品が届いたか?」と驚いて箱を調べたり伝票を調べたりして10分少々。結局、付属の一枚ペラペラの紙「ラジオサーバーでコンテンツファイルを再生するには」という紙をよく読んでラジオ録音とは別のフォルダにNHKラジオ英会話が入っている事に気づくまでひと騒ぎをしてしまいました。うーむ説明不足というかなんというか。通常の画面メニューではあの収録フォルダーは見逃しますよ。まいった。「ITmedia記事、ラジオサーバー「VJ-10」は本当に「サーバー」か (2/3)」に指摘されているように、ファイル名を入力する際「ファイル名の一部だけを書きかえるということもできず」という部分が不便に感じました。ま、小さいボディで限られた押しボタン、このへんは我慢しましょうか。明日からラジオ放送3つほど毎日録音してみます。前回の記事「AM, FMラジオをHDD録音」もどうぞ。(オマケ1。三菱の国産ジェット機、MRJが事業化決定の記事「三菱重工、小型旅客機事業化へ・国産40年ぶり」をみました。めでたいです。オマケ2。「バッハ:ゴールドベルク変奏曲 シュタットフェルト」を購入。これはダメでした。僕は受け入れられません。オクターブ上がったり下がったり遊びすぎの演奏に落胆です。)
コメント
さっそくのコメント,どうもありがとうございました。
実際に使ってみてのコメントはとても参考になります。
コメントどうも。
今朝は番組みっつ録音しましたが。
再生は、便利とはいいがたい印象です。
録音したばかりの録音一件はすぐ再生できますが、
今日とった三番組、となると、
電源ボタン–>HDDボタン–>
メニューボタン–>録音検索を指定–>と
手順を踏まないといけないみたいで
(他の家電で比べて) 留守電話の再生よりは
手間がかかります。しかし録音音質は充分です。