書棚のCDを並べ替えました。今回はクラシック編で約150枚。自分向けおぼえがきとして今回の整理の方針を(1)から(6)まで書いておきます。(1)作曲家別で(姓)ラストネームのカタカナ50音順とする。(2)作曲家に分類できないものは「その他」とする。例フルトベングラー名演集など。(3)カタカナ五十音順としてVで始まるのはみな「ハ」行。ヴェルディはベルディ。ヴィヴァルディはビバルディ。(参考2006年日記「ヴァイオリンはバイオリンと書きたい」)(4)一枚CDに二曲や三曲あるものは割り切って一曲目の作曲家とする。例メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲とブルッフのバイオリン協奏曲が一枚に入ったCDは「マ行」。(5)特にCDの多い四人、バッハ、ベートーベン、モーツァルト、ショパンは独自コーナー。(6)どうせ完璧な分類はないので割り切る気持ちで運営。…以上整理方針(1)から(6)でした。これで今後買うCDもあと200枚くらいは分類できると予想していますがどうなるでしょう。(補足。iTunesに全CD読み込ませるという好みの人もいるでしょう。我が家の場合マックに良いスピーカーをつないでない事もあり、部屋の都合で全CDをマックのiTuneで聴くのは不便なので今は主にステレオで従来方式で聴いてます。AirMac Expressでマックと別の部屋で鳴らす方式ものんびり検討中。現状のiMac + front rowとリモコンもかなり良いけどリモコン距離に難点あり)(補足1。ジャズCDの500から800枚は多分演奏家順に並べる予定。これも五十音順予定。)CD整理方法について参考になるのは「音盤の保管・整理方法について」と、「 ジャズとクラシックのアルバム整理上の比較」でした。
CD整理クラシック編

コメント
僕のCDの整理は、、、洋楽と邦楽という大きな分類のみで、後はアーティスト別になんとなくです(;^_^A
500枚ずつ4ブロックという感じですが、20年この仕事をしていると1ブロックはまるまる仕事関係のサンプルCDになります。
全部に関わっているわけではもちろんないのだけど、多分300枚ぐらいは係っているのでしょうなぁ。
ここ最近は趣味の音楽がすっかり遠のいていて本当にこのサンプルで頂くCDだけがジワジワ増えている感じです(;^_^A
クラシックのCDは多分30枚ぐらいしか持ってませんorz
コメントありがとうございます。
仕事のサンプルCD、多いですねえ。すごいことです。
分類がおおざっぱでも毎日あれこれ出し入れしていると
それなりに場所もわかるんですよね。
100枚200枚だと、まだ「分類する必要性」は
あまりないんですよ。