ヒ素とか毒殺という話が出ると毒殺の歴史としてよくイタリアのチェーザレ・ボルジアがとりあげられます。で、チェーザレ・ボルジアをとりあげた漫画もいくつかあるようでして。「チェーザレ 破壊の創造者」とか「バビロンまで何マイル? (文庫) 」など。周辺人物のマキャベリもふくめてもう少し知りたいなと思っていますが。(ナポレオンがヒ素で毒殺されたのだと主張するフランスの法医学者の話も興味あり)これ以上自分の中で発展していないので、今日の日記は単なる覚え書きということです。(追記。思い出しました。asahi.comの「漫画偏愛主義」のコーナーで、「チェーザレ 破壊の創造者」がとりあげられて、それでここ数日、チェーザレが気になっていたのでした。)
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