なにやら株価が世界で大幅に下がっているようでして、猛暑の続く日本ですが株をたくさん抱えている人にとっては背筋も凍る夏となるかもしれません。とある匿名掲示板では早くも「この恐慌の名前を考えよう」というスレッドが始まっていて、「ブラックお盆 」という名前に人気が集まったりしています。ところで株価とまったく関係ないのですが最近気に入ったアイスバーにロッテ(雪印ブランド)の「雪印 れん乳三昧 苺れん乳」というのがあります。このアイスバー、食べている途中で練乳部分といちご味部分が適度に移行して大変においしいわけです。コンビニで販売中の箱は「苺れん乳+氷れん乳」で2種類*4本で合計8本のパッケージになっていますので興味のある人はぜひどうぞ。(写真はロッテのサイトからそのまま借用しています。ロッテの人ごめんなさい)(追記。参考にしたのは「田中宇の国際ニュース解説」からアメリカ発の世界不況が起きる、アメリカ発の世界不況が起きる(2)、世界金融危機のおそれ 、です。もちろん田中氏に反論する意見もたくさんあります。)
コメント
北海道は雪印、ミートホープに続いて白い恋人と
災難続きですね。
そもそも賞味期限っていうのは、メーカーが「味の保証」をするものですから1ヶ月や2ヶ月なんて特に問題ないと私は思ってます。
消費期限切れとか肉の種類の偽装とかは論外ですが、、、
話は戻りますが、世界恐慌が私達の生活にどのように影響するのか、具体的に考えてみるのが先決ではないでしょうか?
不安感ばかりを助長するのはマスコミ的でブログにはなじまないかと思います。
ま、私が株をもってないからいえるんですけど(^^ゞ
yocomoさんコメントどうも。
「白い恋人」の賞味期限問題、僕もあまり深刻じゃないなという
感じでとらえてます。多少信用を落としたにしても
新聞の一面に出すほどではないという感じでしょうか。
さて株価下落の事は不安感をあおる文章ですみません。
去年あたりから「田中宇の国際ニュース解説」
http://tanakanews.com/
を時々読んでいて、田中氏の2006年記事の予言が
そろそろ当たるのかなという感じを受けていたので
さらっと書いてみました。