Gigazineの2007年6月6日記事「やきそば弁当…」で紹介されていた「マルちゃん やきそば弁当」(ちょい辛)を食べてみました。カップ焼きそばを作る時に捨てるお湯を再利用してスープにしてしまうというのが、やきそば弁当。エコなのか貧乏臭いのかお湯の再利用がポイントですが、もともとカップの焼きそばという時点でビンボーかもしれないとか、再利用しなくてもお湯を余分にわかせばよいだろうとか、いろいろ理屈はありましょうが、深く追求しないことにします。(そもそもカップ焼きそばは焼いてないという指摘もありますが)能書きを考えているうちにもうできました。ひとくち食べて納得。麺のソース味が良い。日清「焼きそばUFO」よりもマルチャンの方が上品な印象。で、そこにコンソメスープ。これは麺ゆで汁という事を割り引かなくても、おいしいです。なおこれが北海道以外で買えるのはもしかして今だけかもしれません。ファミリーマートの「夕張市支援企画」だから全国で今扱っているらしいです。とすると6/25までしか買えないということですね。
コメント
ま、そば湯ってことでよろしいのでは?(笑)
ふだんそばを食べない僕は
「そば湯」というのを連想できませんでした。
もう一種類くらいやきそば弁当食べてみたいです。